敬愛する松浦弥太郎さんが最近立て続けに新刊を出されています。
①暮らしの手帖日記(暮らしの手帖社)
②100の基本(マガジンハウス)
③40歳のためのこれから術(PHP研究所)
をここ1月のうちに購入しました。
実はどの本も、書いてあることは「ていねいに生きる」ということで同じなのですが、やはり読むたびに共感し、学びがあります。
それぞれの本から
①自分のテーマを決めて勉強し続ける
②自分なりの生きるルールを作る(最大100まで!)
③過去20年を振り返り、70歳まで現役で働き続けるために成長し続ける
を決意しています。
生きていくことの苦しさも多い中で、良い本との出会いは本当に大切です。